ななみ的每一小步生活紀錄

四月二十六日‧月曜日

一週間の初めてだから、元気で明るくてこの日が過ぎるつもりだった。でも、一番目の授業中、心がどんどん沈んでいった。先週のテストの成績を発表したから、明るい気持ちが続いては無理だと思った。毎日、一生懸命に勉強して予習と復習を毎日続けている。どうしてこんな成績を得られたの。自分のせいで自分に怒っている。自分に「気にしない」といっても機嫌がまたよくないだった。

台湾で一生懸命に貯金したし、仕事をやめたし、今、日本にいる。こんな感じが、今まで、不思議だと思う。自分の手でこの夢を実現して十分に満足しているだけと、時々、六ヶ月の後で、何を持って台湾へ帰るかと考えてストレスが出って来る。私にとって、日本に来たのはすごく幸せなんだと思う。もし、そのとき、留学に決心しないなら、きっと一生の後悔になると思う。日本での私、本当に幸せなんだと言われる。こんな感じが言われないだと思って、きっと、自分でここに来て感じてみてから分かられる。

それで、一生懸命日本に生活して珍しい思い出を創造したい。未来、台湾へ帰ってから、この思い出は私の一番大切な宝物だと思う。苦しいときとか、悩みのときとか、悲しいときとか、この思い出だから、私に元気が戻れる。いつもこんなに考えて毎日、何にもよく頑張って終われた。どうしていい成果を得られないの？

未来、何を得られて帰るか本当に心配している。