ななみ的每一小步生活紀錄

住在山上，冬天還真的冷多了

特別是，風大的日子

吹在臉上冷意特別明顯

冬天裡，有感的事也接二連三

平心而論，今天我應該可以說是幸運的吧。

早上一踏出家門口

就發現接駁公車已經出現在對面站牌

三兩位乘客正在對面站牌依序上車

大吃一驚，趕緊連跑帶跳的衝到對面

跑的同時還不忘高舉右手

好讓司機先生可以看到漏網之魚的我

萬萬沒想到，一到對面，司機二話不說就開著接駁公車從我眼前跑走了

傻眼的望著從我眼前飛奔走的接駁公車

然後，悻悻然又不之所以然的放下原來高舉的右手

站在原地發了三秒鐘的呆

好吧，既然沒搭到

只好騎摩托車下山了

正當我打開摩托車行李箱，準備拿安全帽時

突然聽到熟悉的公車開門逼逼聲

平時總是比免費接駁巴士還早離開的需付費公車此時居然出現在對面公車站牌

同一天同樣的場景活生生上演第二次

這次我馬上丟下手裡$拿著的安全帽

拔下插在行李箱旁的車鑰匙

行李箱蓋子都還來不及蓋上

一步併作兩步即刻衝到對面去又攔了一次公車

所有的動作在五秒鐘之內完成到位

我飛也似的高舉右手，眼睛直盯著駕駛座上的司機看
不過這次完完全全不一樣

這一次，司機似乎有感受到我釋放出的求救訊號

哇，公車從我舉手的那一刻開始就待在原地動也不動的等候我

我感動的匆忙跑上車

一踏上車準備刷卡時，就聽到司機溫柔的聲音

這一聲”早安”，不特別響亮

但，已注定是我今天一整天最美好的問候

於是，我坐上了需付費的公車

比原來接駁巴士預定的時間還更早抵達捷運站

雖然多付了7塊錢，但我得到了更多更多

一次溫馨的等候

一聲溫厚的早安

成就了這趟無與倫比的幸福短程接送

我錯失了一趟免費接駁巴士

換來了這一次狼狽卻美麗的意外

非常值得

在這裡，要謝謝今天早上約莫6點53分

特地將公車停下來等我的司機先生
雖然我只乘坐了短短大約6、7分鐘的車程

然而，你的溫暖等候，我會記得很久很久

どうもありがとうございます！
非常謝謝你 




＊＊＊＊＊＊

最近、天気はだんだん寒くなったね。 
でも、暖かいときもあるよ。 


この朝、マンションを出たらすぐいつも乗るシャトルバスを見えた。 
すごくビックリした！　 
そのとき、二人か三人はバスに乗っていたところを見えた。
早くバス停へ走って行って手を挙げた。 
三秒後、道を渡ってから、バスが私のそばを走していてしまった。 
私は馬鹿みたいにバス停に突っ立っていた。

今日はちょっと…>___<|||

 
自分でオートバイに乗ってMRTの駅に行くつもりだった。 
オートバイの荷物箱からヘルメットを持っていたとき、他のバスを見た。 
もっとビックリした！ 
すぐヘルメットを荷物箱に置いて帰ってもう一回道を渡った。 
待ててよ！と呼んで手をもう一回挙げた。 


今回は運が向いてくるよ～　ラッキー！ 


私は手を挙げてから、そのバスはバス停に止まって動かなかった！ 
それで、そのバスに乗って運転手から私に“おはよう！”といわれた。 
すごく感動したね。 
とても普通な挨拶、でも、そのとき、私にとって最高だよ！ 


この二つの結果がぜんぜん違う。 
今日は運が悪いというより、むしろこの世界は暖かいことがあるものだいったほうがいい。 



運転者さん、どうもありがとうございます！